あいちゃ
2010年01月24日
23:18
龍馬伝第4話が今日放送されました。
今日もよかったー><。
ってことで、記事にしてしまうあたし・・・
(「龍馬伝・今週もよかった」シリーズ化してしまうのか^^;)
今週の話では、龍馬が江戸について、千葉道場に入門します。
そこで、千葉道場の娘の剣術の達人の佐那に出会い、
剣道の試合で負けてしまいます。
それで、龍馬はますます剣術に励んで強くなっていくという、
まあ、普通のストーリーなんですが、
まず、桂小五郎が登場しました。(きたー><)
龍馬が「日本がでかいですきに」というと、桂はそれを否定します。
「日本なんかちいさい! アメリカ、エゲレス、ロシア・・・
それらの大国に、日本はやられる――」、と
そのあとの、龍馬のせりふが重要!
「でも、それだったら、幕府が黙っていないじゃろう!」
(正確なせりふはわすれました><)
つまり、この時点で、龍馬は幕府の力を絶対視しているようです!
ということは、いつ、変化するのでしょうか、龍馬の考えが?
今後も、見逃せないですね~^^
次回は、ペリーの黒船来航に巻き込まれる龍馬たちのお話。
佐久間象山先生や、吉田松陰先生も登場してくるんでしょうか?
さあ、来週も、みるぞー。決意、決意・・・^^