
2011年01月05日
初夢

お正月といえば、 初夢~。
皆さんは良い初夢をご覧になりましたでしょうか?
あたしはといえば……、
1月1日から今日まで、見てることは見てるんですよ、
夢は。。。
でも、あまり印象にのこってないの~><。
とりあえず、追いかけられる夢(恐怖夢)は見てません^^
なんか冒険系、謎解き系の感じで、
おお @o@! 解決じゃあー。 ってイメージなんですが、
内容を覚えていないのよね~
(ってことは、大した夢じゃないんね^^;
したら、したら、さっき覚えている夢を見たので!
ブログネタに使えるぞー、ってことで書きこしとります。
(今、夜中の2時半だぞ^^;
バスに乗っていて、家に帰りたいんだけど、
公園で降ろされます。
その、公園は大きな自然公園で、
公園とは名ばかりの山みたいな荒地です。
池のほとりの淋しいバス停――。
ススキの群生がそよ風に白穂をたなびかせています。
なんで、こんなとこにいるんだろう?
おうちに帰らなくっちゃ……。
おお! ネクストバスがやってきましたよー^^。
それに乗って、
(あっ、バスといっても、名古屋市の市バスですよ。
でも、走っている道は、なぜかど田舎の知らない道なの)
あれれ、次のバス停は「***」
それって、、、
うーん、お家を通り過ぎているんじゃないかな?
バスの中の天井に張ってある停留所案内図をみて、
「***」のバス停を探します。
「ほうら、やっぱり、
***って池下(リアルの地名です)の近くだよ。
ってことは通り過ぎちゃってるじゃん^^;
さっきのバス停の方がお家に近かったのかな?
いやいや、それはさすがにないない。
次のバス停のほうが、まだましですよ。
でも、次のバス停で降りても、
また、折り返しのバスに乗らなきゃいかんのね。
おいおい、ってことはこのバスって、
各バス停停車じゃない……?
そんなバス、あるんかー?
だったら、急行バスとか表示しろよ~><。
したら、乗らないで次のバスを待ったのにー!」
と、独特の妄想に浸っていると……、
「お客さん、次のバス停で降りるの?」
と声をかけられ、横を向くと、
バスの運ちゃんが、あたしのとなりまで来て
心配そうに覗き込んでいました。
「ああ、大丈夫です。おかまいなく……。
ぎょえー@o@。。 あんた、今バス動いてんよ!!
ああっ、カーブしてる、カーブしてる><」
びっくりして叫んだら、
覗き込んでいる運転手さんの向こうにある運転席には
別の運ちゃんが運転していました。
なんだ、運転手が二人いたんね。よかった~^^
ちゃんちゃん……。
って夢でした。
これだけかよ~。人に語るほどのオチじゃないぞー!
あれ~、ごめんなさい><。
ネタに困って……、ずみません@@。。
皆さんの初夢は? ^^
2009年06月15日
またまた怖い夢を><
またまた怖い夢をみて、目が覚めちゃいました><
内容は不気味なお屋敷に住む九人姉妹の、
あたしは上から二番目です。
この姉妹はなぜかいがみ合っている、
てか、みんな気が違っちゃってるんですね。
お互いを殺してやろうと、みんなが考えているんです。
今宵、八番目と九番目が(この九番があったまいいんだわ!)
つるんで、あたしの抹殺を図ろうとしているので、
間一髪、お屋敷から抜け出しました。
ドアを開けて外に出ると、通路が二手に分かれて、
左側はエレベーター、
右側は階段ですが(ここは十二階^^;)
ドアからは視界が途切れるので、迷わず右側を選択。
(そもそも、お屋敷のドアの向こうが、
なんでマンションの渡りになってんだよー!
矛盾してる~><)
なんとか、地面にたどり着くも、相手はなんせIQの高い
末っ子ですから、油断も隙もあったもんじゃない・・・
どうしよう? どうしよう? ・・・ ><
あらら、目が覚めました~。 よかったー^^ 汗かいてんぞ!
昨日(といっても寝る前のことですが)
ちぽちゃんといっしょに新しいショッピングシムの
「Drowsy」
に行ってきました。
暗くて、木製の建物の中に、狭い通路が行き交う素敵な空間・・・
三段アイスもただですよー^^
ちょっと町並みを離れると、蛍の丘と川が・・・、
そしてその向こうの森の奥には一軒のおおきなお屋敷が・・・
てか、このお屋敷が夢の中のお屋敷じゃん! これのせいか~ ><
ところで、この「Drowsy」というシム、
ちぽちゃんが、いろいろ案内をしてくれて、とっても楽しかったです。
見たことがないあたらしいオリジナルグッズのお店が連なり、
人がたくさんで、ちょっと重かったです^^;
ちぽちゃんは気をつかってくれて、最後に「重かったね。ごめんね」
といってくれましたが、あたしは結構わくわくと満喫していましたよ^^
ちぽちゃん、ありがとう。 またどっか行こうね~^^
内容は不気味なお屋敷に住む九人姉妹の、
あたしは上から二番目です。
この姉妹はなぜかいがみ合っている、
てか、みんな気が違っちゃってるんですね。
お互いを殺してやろうと、みんなが考えているんです。
今宵、八番目と九番目が(この九番があったまいいんだわ!)
つるんで、あたしの抹殺を図ろうとしているので、
間一髪、お屋敷から抜け出しました。
ドアを開けて外に出ると、通路が二手に分かれて、
左側はエレベーター、
右側は階段ですが(ここは十二階^^;)
ドアからは視界が途切れるので、迷わず右側を選択。
(そもそも、お屋敷のドアの向こうが、
なんでマンションの渡りになってんだよー!
矛盾してる~><)
なんとか、地面にたどり着くも、相手はなんせIQの高い
末っ子ですから、油断も隙もあったもんじゃない・・・
どうしよう? どうしよう? ・・・ ><
あらら、目が覚めました~。 よかったー^^ 汗かいてんぞ!
昨日(といっても寝る前のことですが)
ちぽちゃんといっしょに新しいショッピングシムの
「Drowsy」
に行ってきました。

暗くて、木製の建物の中に、狭い通路が行き交う素敵な空間・・・

三段アイスもただですよー^^

ちょっと町並みを離れると、蛍の丘と川が・・・、
そしてその向こうの森の奥には一軒のおおきなお屋敷が・・・
てか、このお屋敷が夢の中のお屋敷じゃん! これのせいか~ ><
ところで、この「Drowsy」というシム、
ちぽちゃんが、いろいろ案内をしてくれて、とっても楽しかったです。
見たことがないあたらしいオリジナルグッズのお店が連なり、
人がたくさんで、ちょっと重かったです^^;
ちぽちゃんは気をつかってくれて、最後に「重かったね。ごめんね」
といってくれましたが、あたしは結構わくわくと満喫していましたよ^^
ちぽちゃん、ありがとう。 またどっか行こうね~^^
2008年06月08日
Nightmare 6

昨日のトラブル(SL に入れなかった)で、疲れていたのか
久しぶりに?夢を見ていました。(寝ているときの夢です)
結構、このときの苦労がトラウマとなって
夢の内容に繁栄していますが…^^;
まず、あたしは犬になっていました(いきなしかよ~^^;)
ソフトバンクのCMのパパ犬をイメージしてくださいね。
そして、手持ちの大砲を持った若者が、
あたしのリアルの名前を呼び、大声で叫んでいました。
「〇〇〇、出てこーい! 畜生め、 はぁはぁ…
そっちがその気ならこうしてやる!」
と、なんとその若者は持っている大砲を空に向けて
何発も発射しまくったのです。
発射された弾は空で爆発して、
雪となってゆっくりと落ちてきます。
でも、あたしは知っていました。
実は、あの雪はただの雪ではなくて、
ドライアイスの雪なんです!!
つまり、地上に落ちてきて触ってしまったら・・・
大やけどを負ってしまうのです!(さー、大変だ~)
(なんで雪がドライアイスであることを知ってるんだ^^;)
あたしの仲間の犬たちは恐れうろたえています。
でも、あたしは落ち着いていました。
「もうすぐ雪が落ちてくるけど、
その前に LM(ランドマーク)をつかって
別の場所にテレポートしちゃえばいいじゃん^^
(夢の中まで SL に毒されていたのか><)
と、なぜか目の前に見えている、SL のゲーム画面の
「持ち物」をクリックしようと思ったのですが、
犬なので(手がスタンプ状なので・・・)
マウスがクリックできません!!
「あれー、雪が落ちてくるよ~、
どうしよう、逃げられないよ~>< 」
(また、追いかけられる夢かよ~^^;)
結局、あたしも仲間たちと一緒にワンワン鳴いていました。
ちゃんちゃん♪
と、まあこんな感じの夢でした…
もすこし、夢は続いたんですが報告はこの辺りで・・・
2008年05月04日
Nightmare 5

連載中の怖い夢を語る記事もいよいよ大詰めです。
予告どおり、昔見た「時間に追われる夢」を紹介します。
あたしはある田舎の山奥の村にいます。
そして大きな日本風の豪邸の玄関にいました。
そこにはあたし以外には誰もいません。
家の中はとても広くて薄暗く、奥は全く見えません。
玄関の曇りガラスの扉は閉まっています。
玄関の近くにはとっても立派な階段がありました。
階段の入り口の大きな大黒柱には、これまた立派な
年代物の大きな柱時計がかけられていました。
時計は今、夜の7時30分となり、
「ボーーン」 とひとつ時を告げる鐘が鳴りました。
とそのときです・・・
あたしは超能力で、
「今日この村で夜8時ちょうどに
惨劇が起こることを知っていたのです!」
(なぜそんなことを知ってたかという理由は聞かないでね
所詮は、一個人のいいかげんな夢ですから…^^;)
でも、どんな惨劇が起こるんだろう?
とにかく、あと30分しか時間がないのです!
夜道を、八墓村のストーリーの如く、猟銃と日本刀を携えた
狂人が村人を次々と殺していくかも知れません。
未知の殺人鬼、人を食べちゃう恐ろしい山姥(やまんば)など、
果たして、いったいどんな事件が起こっちゃうのでしょうか?
とにかく、絶対に8時になると惨劇が起こるのです!
ああ、時計の針が7時40分になりました。
惨劇に巻き込まれるのだけはごめんです。
あたしは玄関の扉の鍵をしっかりとかけました。
これだけではまだ心配です。
なにしろ、相手はどんな残虐非道な奴か
わかったものじゃないんです。念には念を入れて、
玄関の戸口に大きなテーブルや家具を置いて、
バリケードを苦心惨憺の末に作り上げました!
おお、もう7時55分です。残りは5分しかありません。
でも、一安心・・・。この鍵とバリケードで、
絶対に何者であってもこの家に入ることはできません。
(やったね~^^)
7時56分。残り4分。
でも、おかげであたしも外に出ることは不可能だね。
(うんうん、作るのに10分以上要しているからね・・・)
残り3分です。
ところで、惨劇って家の外で起こるんですよね・・・?
(え、そんなの、誰が決めたんだよう~)
残り2分・・・。
家の中で起こっても、それは村で起こった惨劇ですよね
(立派な惨劇です!たとえ、犠牲者がひとりでも・・・)
あれ~、7時59分。あと秒針が一回りすると惨劇が~
(おいおい、ちょっとまずい展開じゃないっすか~!)
ああ、ひょっとしてあの大きな階段から、
「ご苦労だったな」と一言告げて、
包丁を持った山姥がゆっくりと降りてきたりして・・・
はたまた、奥のふすまの向こうから
狂人が日本刀を振りかざして来たりして!!
うわーん><、残り30秒だよ~!
あたしの馬鹿、馬鹿、馬鹿~!
何で惨劇が外で起こるなんて思い込んじゃったんだろう。
柱時計の秒針はついに50秒に(残り10秒!)
神様~。ごめんなさい!今まであたしは悪い子でした~。
明日からいい子になりますからお助けくださ~い^^;
残り5秒・・・。
もうだめだー。
そして、遂に、秒針が時刻8時を告げると・・・
屋敷中にとてつもない轟音が、
がーーーーー と鳴り渡りました。
あれ~ >< ・・・ 目が覚めました。
とてつもない轟音は、またまたリアルの目覚まし時計でした。
(というわけで、この夢はあたしの中で
印象度No.2 の夢と分類されています)
ちなみに、あたしの人生の中で、
このナイスタイミングでリアル目覚ましがなった夢は、
おとといのブログで紹介した Nightmare 3の記事と、
この記事の、たった2つの夢だけですね。
(そんなの、たくさんあるわけないよね・・・^^;)
長い文章を最後まで読んでくれてありがとうございました。
2008年05月04日
Nightmare 4

好評に続き(…???)、Nightmare シリーズ第4弾です。
前にも報告したように、とにかくあたしの怖い夢は
必ず何かに追いかけられるんです!
(本当に怖いんですよ~~><)
追いかけてくるものは多種多様で、
魔物であったり、人間であったり、
コンピュータに制御された小都市の中で
数々のトラップに追い回されるなども……
でも、その中で実に異質なチェイサーが、
何と「時間」です。
あたしは時間に追いかけられる悪夢を
かつて見たのです。
時間に追いかけられるなんて、想像もつかないでしょ^^
それがまた、起きた後だから語ることができる
(寝ているときは必死です(汗))
とても傑作な夢で(昨日の記事にも負けないよ!)
ぜひぜひ皆さんに紹介したいと思います。
(てめえの夢を紹介してどうすんだよ!…^^;)
書き出すと長くなるので詳細は次回の記事で、
今日中に掲載しますね^^
おいおい、引っ張るなって…(;-_-)/
2008年05月03日
Nightmare 3

連載中の Nightmare記事の第3弾です。(連載中だっけ^^;)
昔、本当に見た夢(寝ながらみる夢ですよ)を紹介します。
自分で言うのもなんですが、この夢は傑作中の傑作です!
(あたしの今までに見た夢のNo1ですね。うんうん)
あたしたちはある軍隊に追われていました。
夢の中なので、いい加減な感覚ですが、30分くらいもの間、
軍隊から必死に逃げまくっていたような気がします。
この辺りのストーリーは冷や汗かきまくりで、
かなり怖かったのですが、文章が無駄に長くなるので、
泣く泣くですが、この辺りの記述は省略します。
(本当ははっきり覚えていないんです~)
ついにあたしたちは軍隊に捕虜として拘束されました。
(また、捕虜かよ~^^; 拘束されたい願望か?)
敵軍の隊長が言いました。
「お前らは全員死刑に処するつもりだ。
だが、もし私の出題する7つのクイズすべてに
正解することができれば、釈放してやる」
おお~、なんというありがたいお慈悲なんでしょう^^
ということで、あたしたちの中から一番頭のいい
お兄さんが代表として、7つのクイズに答えることに
なりました。(ちなみに、あたしはアホなので、主人公
なのに代表には選考されませんでした。なぜだー?)
代表のお兄さんはある部屋に連れ込まれて、
椅子に縛り付けられます。机上には答えがわかった
ときに押すボタンが設置されています。
(クイズ番組かよ~^^;)
あたしたちは部屋の外にいて、窓から中をのぞくの
ですが、隊長とお兄さんの顔だけしか見ることができ
なくて、中の会話はよく聞き取れません。
さっそく、隊長が第1問を出題したようです。
お兄さんはすぐさま解答ボタンを押して、
隊長になにやら答えを告げました。
ちょっとの間をおいて・・・
ピンポン、ピンポーン♪
と音がしました。正解です!
廊下のあたしたちは「やったーっ」とばかりに
歓喜で盛り上がります。
「がんばれー、お兄さん!」
その後も、順調jに正解を連ねるお兄さん。
お兄さんが正解するたびに、
ピンポン、ピンポーンと心地よい音が響きます。
そして、いよいよ、第7問です!
隊長の顔が悔しさでゆがんでいます。
隊長は最後の問題を出題しました。
途端に・・・
お兄さんの表情が初めて曇ったのです!
「お兄さんがんばってー、あと1問よー」
必死に祈るあたしたち。
やがて、時間にせかされて代表のお兄さんは
苦しそうに隊長に答えを告げたのですが・・・
隊長の口元がニヤリと緩みました・・・
そして、建物中に・・・
ぶーーーーっ
という不正解を告げる音がこだましました。
あれー>< ・・・
目が覚めました。
部屋の中では目覚まし時計がぶーーーっと
なっていました^^; (本当だよ・・・)
2008年05月02日
Nightmare 2

昨日の記事の補足です。
皆さんは怖い夢を見たりしますか?
あたしは時々しか見ないんですけど・・・
でも、見るときはいつも必ずなぜか、
追いかけられる夢なんです!!
追いかけてくる方々は、
お化け、妖怪、怪獣、エイリアン、殺人鬼、
気が違った人、変質者、ストーカー・・・などなど
あたしの深層心理に、
追いかけられたい願望があるのでせうか^^;
2008年05月01日
Nightmare (悪夢)

うわーん、今(リアルで)とっても怖い夢を見て
目が覚めたので(冷や汗かいてる~)
その夢をブログに書きます・・・ ^^;
あのね、あたしは未知の殺戮組織に
追われている捕虜軍団の一人です。
追われる身の捕虜たちの間には
お互いに面識はありません。
殺戮組織が動き出すのは数時間後!
あたしは捕虜達が囚われているキャンプから
他の捕虜たちがしているように、
脱走を企てたのですが、
そのキャンプの出口には殺戮組織のボスが
余裕顔で(すごく怖い物の怪です!)
待ち構えていたのです。
でも、なんとかその横をすり抜けて、
ついにあたしはキャンプの外にある
建物の9階に侵入することができたのです。
やったー^^
この建物、エレベーターが設置されており、
何階まであるのかわかっていません。
それに、各階の敷地の広いこと!
まるでひとつの要塞なのです。
なんで、この建物の中にいるんだろう・・・?
この建物の中には、
お互いの面識はないのですが、
捕虜の仲間がぼつぼついて、
彼らと会話をして情報を集めていくのですが、
そのうちにとても恐ろしいことが・・・
実は、この建物では殺戮組織が、
捕虜の狩りをして楽しむという、
パーティーが催されており、
すでに組織の一部のメンバーが
捕虜になりすまして
建物内に侵入しているとか、
この建物の中を、
あたしたちは自由に移動できるけど、
この建物から外に出るためには
必ず1階を通らなければならない・・・
ということがわかったのです・・・
パーティーはすでに始まっています!
1階にはおそらくさっきのボスがいるのです。
あたしたちは建物の上に逃げるべきなのでしょうか?
でもそれは自由には繋がらないのです。
では、下に行くの・・・?
でも、下にはその「1階」があるのです・・・^^;
暗殺者をかわして必死に逃げるあたしたち、
そして遂に・・・
あたしたちは2階までやってきたのです!
1階におりる暗い階段の前で
さあ、どうするの・・・?
あらら、目が覚めていました・・・