
2010年01月31日
結婚式

今日、知多シムの、ちょうほうさんとみなみさんの結婚式が、
盛大に催されました。
おめでとうございます。
(ちょっと、ショック><。ですけど・・・^^;)
お二人とも、末永くお幸せに^^
みなみさん、とてもきれいでした。
エルフィンと知多シムから、
それぞれ代表者の式辞がありました。
知多シム代表のバックさんの演説で、
「都合上」というつもりが、「津工場」と発言されたのは、
おかしくて、画面のこっちで笑いをこらえるのに苦労しました。
(きっと、バックさんも緊張をされていたのでしょうね^^)
2010年01月28日
アメーバピグ

アメーバピグという、
セカンドライフのような仮想空間があります。
登録はこちらです。
うおたさんに昨日教えてもらって、今日、さっそく入ってみました。
登録も簡単でした。チャットもできるみたいです。
ただ、入ってみると、
人が多すぎて><、会話が成立しません^^;
まあ、そのうちに会話するようになるんでしょうけど、
今のところ、みなさん、世界を見て回るのに一生賢明みたいです。
ちなみに、現在のあたしのアバターは上の写真の女の子です。
名前は 「あいちゃ」 です。
見かけたら、お声をかけてください。
2010年01月27日
天文学

冬の寒ーい夜に外に出てみましょう^^
今の時期に、誰でも見つけられる星座が「オリオン座」
七時頃なら南東の空に出ています。
その後ろに、ひときわ明るく輝く星が「シリウス」
全天で一番明るい恒星です。
「おー、目立ってるー^^」
ところが・・・
あれー、北東の方向に――
なんと@@「シリウス」よりも明るい星が!!
なんだ、なんだ、なんだ、なんだ??
しかも、色が赤い・・・
ひょっとすると、@お@・・
「火星」?
そうなんです、今、夜空にはきれいな火星が見えるんです。
しかも、ネットで調べてみると・・・
おー、明日1月28日が、なんと最接近! なんてことー><
今が、見得なんですね~^^
数日前に、すごく明るい星が一個だけ光っているのを見つけて、
密かに気になっていたので、調べてみたんです。
ただ、その明るい星の付近に目立った星がなかったので、
あまり考えていなかったんですが、
実はその火星が今いるところは、
「かに座」があるところなんです!
「かに座」!!
・・・・
どんな形をしてるの? ^^;
火星の周りの星を一生懸命探しましたが、よくわかんない。
結局、名古屋では「かに座」は見えないのね
きれいな空気プリーズ・・・><。
2010年01月25日
作家・東野圭吾さん11

ついに、このシリーズ「作家・東野圭吾さん」が第11回を迎えて、
ぱんぱかぱーん、あいちゃブログシリーズ最長記録更新です!
わーわー、ぱちぱちぱちぱち^^
(何を勝手に盛り上がっているんでしょうか^^;)
さてさて、今日はSLのお友達情報~^^
知多シムの Tatsuya さんが、今、東野さんの
「幻夜――」
を読まれているそうです。
「幻夜」読みたーい><、
今、あたしが一番読みたい東野シリーズは、ずばり「幻夜」です!
この作品は、あの人知を超えた最高傑作「白夜行」の再現に
チャレンジしたものです。(ページの長さも白夜行級です^^;)
しかも、「幻夜」でしか味わえない独特な雰囲気もあるそうです。
わくわくわく・・・あの白夜行の感動がまた味わえるのでしょうか?
だから、あたしにはまだ読めないんです><
だって、「幻夜」を読んでしまったら、
もう「白夜行」の感動は一生味わえないかもしれないから^^;
ということで、今は東野さんの別の作品を読んでいるところです。
もうひとり、お友達情報~。
Chipo ちゃんも、かなり東野圭吾さんの作品に詳しいみたいです。
彼女は、「どちらかが彼女を殺した」が面白いよと教えてくれました。
この作品は、なんと容疑者が、推理小説史上最小、たったの二人!
二人のうちのどちらかが犯人だそうです^^;(すげー、ありえない~)
かつて、エラリークイーン様の小説「アメリカ銃の謎」、
この作品も容疑者がすごく少ないんです。(二人ではないですが^^;)
――の犯人を当てられなかったあたしとしては、
二人で当てられなかったら、どうなるのー><
っという感じで、背水の陣でいどみたいと思います。
でも、「どちらかが彼女を殺した」は、加賀恭一郎シリーズなので、
今、あたしは「卒業」、「眠りの森」と読んでいるので、
きっと、次に読むことになると思います。
これだけ読んでも、まだまだ秀作ぞろいの東野圭吾さん・・・
――すごいです^^
2010年01月24日
龍馬伝・今週もよかった2

龍馬伝第4話が今日放送されました。
今日もよかったー><。
ってことで、記事にしてしまうあたし・・・
(「龍馬伝・今週もよかった」シリーズ化してしまうのか^^;)
今週の話では、龍馬が江戸について、千葉道場に入門します。
そこで、千葉道場の娘の剣術の達人の佐那に出会い、
剣道の試合で負けてしまいます。
それで、龍馬はますます剣術に励んで強くなっていくという、
まあ、普通のストーリーなんですが、
まず、桂小五郎が登場しました。(きたー><)
龍馬が「日本がでかいですきに」というと、桂はそれを否定します。
「日本なんかちいさい! アメリカ、エゲレス、ロシア・・・
それらの大国に、日本はやられる――」、と
そのあとの、龍馬のせりふが重要!
「でも、それだったら、幕府が黙っていないじゃろう!」
(正確なせりふはわすれました><)
つまり、この時点で、龍馬は幕府の力を絶対視しているようです!
ということは、いつ、変化するのでしょうか、龍馬の考えが?
今後も、見逃せないですね~^^
次回は、ペリーの黒船来航に巻き込まれる龍馬たちのお話。
佐久間象山先生や、吉田松陰先生も登場してくるんでしょうか?
さあ、来週も、みるぞー。決意、決意・・・^^
タグ :龍馬伝
2010年01月24日
おこたでみかん

前にも書きましたけど、
「りんごとみかんはどっちが好きですか」と問われれば、
あたしは、みかん、なんです。
あっ、りんごも美味しいと思いますよ^^
さてさて、みかんですが、
多種多様でして、
いよかん、ぽんかん、でこぽん、はっさく、夏みかん、
スウィーティー、グレープフルーツ、ネーブルオレンジ、
まだまだ色々ありますよね~。
そんな中で、日本人なら、あの普通の小さいみかん!
おこたで食べると最高><。日本人に生まれてよかったー。
って感じになります。
最近は地元の「がまごおりみかん」とか「三ケ日みかん」
のほかにも、「熊本みかん」、「和歌山みかん」とか
よく売られてます。
しかも、今の寒ーい時期に、みかんを寒い所においておくと、
だんだん、皮がしわしわになってきて、しなびちゃいますよね。
一見、まずくなっちゃったかな? と思えるほどが、
実は・・・、甘さが凝縮されて!! おいちいんですよねえ>~ <
もともと、お隣の静岡県は、みかんの生産がとても盛んな県ですが、
そこの「三ケ日みかん」は、実は、ちょっとすっぱいんですね。
(熊本みかんや和歌山みかんに比べると)
だから、あたしは小さい時は、
三ケ日みかんはあまり好きでなかったんですが・・・、
最近は品種改良が進んだのか、
三ケ日みかんもかなり甘くなっています。
もちろん、そのほかのみかんもどんどん甘くなっています!
どのみかんも糖度が高くなった、今日この頃になって、
あたしの趣向に異変が・・・、
単に甘いだけのみかんも美味しいけれど、
もともと、ちょっと酸味もあるみかんが、寒ーい所で
しなびて、糖度が高くなると、
ただ甘いだけのみかんよりも・・・、おいちい><。
(みかんチックじゃ~)
と思うようになってきました。
「三ケ日みかん」の逆襲かな^^?
タグ :みかん
2010年01月20日
文書作成ソフト

小説を書く時に、使うのが日本語文書作成ソフトですね。
あたしは、マイクロソフト社の某ワープロソフトを
使っているんですが・・・
なぜか、BackSpaceキーで、文字を消そうとして、
BSキーを連打すると、
「名前を付けて(ファイル)保存」の
ウィンドウが開いてしまうのです><
はじめは、仕方ないと我慢していたんですが、
BSキーって、非常によく使うし、
結構、無意識に叩くキーみたいなんです。
漢字変換の修正をしようとして、長く打った文字が
一瞬で消滅してしまうと・・・
さすがの、温厚なあたしでも切れちゃいますよー!!
というわけで、困っています。
インターネットで検索しても、あたしのような目に合って
苦労している人がいないみたいで、
どうやら、自分で何か勝手な設定をして
しまったのかもしれません。
ちなみに、某ソフトの簡易版の
「ワードパッド」を使用してみたところ、
頻度はやや少ないものの、どうようの症状が出ました><
どなたか、お詳しい方がみえたら、
アドバイスをいただきたいです。
2010年01月17日
小説のリニューアル完成

小説「あざみ館の三姉妹」のリニューアルが、
2ヶ月の歳月を経て><、ようやく終了しました。
今回は、東野圭吾さんの文体を研究して、
漢字を書き換えたり、文章を膨らませたり、
あらたなる伏線を加えたりして、
前よりもずっとよくなっているように思います。
是非、一読してみてください。^^
2010年01月11日
作家・東野圭吾さん10

昨年から嵌まりに嵌まっちゃってる作家・東野圭吾さん。
五冊読んで、なんと五冊とも衝撃を受けてしまった><
こんな作家ははじめてです。(この人悪魔だ^^)
そして、第六作目に読んだのが「卒業」です。
この作品は初期のもので、刑事加賀恭一郎シリーズの
第1弾になっています。
どうやら、ガリレオシリーズよりも前に、
東野さんが生み出した探偵さんみたいです。
この加賀恭一郎という人物は、体育会系の青年です。
剣道が全日本級という以外は、普通の人です。
決して、シャーロック・ホームズではありません。
内容は卒業が近づいた大学生の間で起こる
殺人ミステリーです。
東野圭吾さんといえば、超人的な文章の読みやすさと
奈落の底に叩き落されるような、大どんでんがえし><
のお方ですが、
お・・・、
今回の「卒業」は、あの悪魔的な読みやすい文章には
なっていません。ふつうの文章です。
(漢字も「いった」ではなくて「言った」となっています!)
内容もトリック重視のミステリーで、
お茶会で起こった殺人事件は、細かい説明図入りで、
すばらしいトリックが用意されています。
でも、これまでの五作品に比べると、
どんでんがえしの衝撃のすごさは、平易な作品でした。
実は、あたし・・・、少しほっとしました。
というのは、これまでの五つの作品、
「仮面山荘殺人事件」、「容疑者Xの献身」、
「白夜行」、「秘密」、「手紙」は、いずれも悪魔的で
完成度が極めて高い作品群だったので、
感動しながら圧倒されてきたわけですが、
東野圭吾さんといえども、最初から悪魔ではなくて、
普通の人から、徐々に成長されていったんだなと
感じることができたからです。
(あたしら凡人にも、いい小説が書けるかもしでない^^)
とはいっても、さすがにマジシャン・東野圭吾さんの
小説でして、最後にあっといわせてくれる作品でした。
お次は、加賀恭一郎シリーズの第2弾の
「眠りの森」を読んでみることにします。
「眠りの森」では、使用漢字があの・・・
「いった」になっていました。(「言った」ではなくて)
ということは、悪魔的な作品なのでしょうか? ^^
2010年01月10日
龍馬伝~今週もよかった><

龍馬伝~今週(第2回放送)もよかったです! ><
今週は、龍馬が毎年氾濫する川の堤をつくる話です。
話的には、中継ぎのエピソードという感じ^^;でしたが、
堤のそばに住んでいる貧しい母と子が、
指揮官の龍馬に、なけなしのお米を差し入れしますが、
龍馬は、「理由のないものは受け取れん」
とやさしく返します。
部下であるはずのお百姓たちが、
龍馬たちの下士を批難します。
「上士さまは国を治められ、我々百姓は米を作るが、
お前たち下士は、わしらの作った米を食うだけの
ごくつぶしに過ぎない」、と・・・
いわれてみれば、そのとおりだと龍馬は悟ります。
「江戸に行かせて下さい」と土下座する龍馬に対して、
父親はみずから泥の上にあぐらをかいて語りだします。
うわー、いいですね~。
意地と意地のはりあい、ぶつかりあいが
今回も見事に表現されていました><。(感動・・・)
(ぶろぐの文章だけでは何がいいたいのか
わかりませんよね。ごめんなさい^^;)
第1回放送でもそうでしたが、
「土(泥)」が背後にテーマとしてあるような気がします。
泥にまみれて体当たり演技の福山龍馬さんに
今後もおおいに期待しちゃいますです^^
タグ :龍馬伝
2010年01月09日
高原の風景
Waterland ですごーくリアルな高原ができていました。
デモの展示中なので、一時的なものらしいんですが、
とにかく、きれいでしたよ。 びっくし!
(まじ、アルプスの少女になった気分です^^)
まずは、1枚目・・・

もう一枚、どうぞ^^

デモの展示中なので、一時的なものらしいんですが、
とにかく、きれいでしたよ。 びっくし!
(まじ、アルプスの少女になった気分です^^)
まずは、1枚目・・・

もう一枚、どうぞ^^

2010年01月06日
SLをしながら・・・

SLをしながら、喉がかわいたー><。
皆さんはどうしますか?
ビール派が大多数なんでしょうね^^
SLしてると、よくビール飲んでるよって聞きます。
あたしは、アルコールは飲めるだけで、よわよわです。
(絶対に分解酵素が不足してると思ふ><)
まあ、この世の中にお酒がなくても、全然困らないという
変なやつなんです。あたしってば^^;
そんなあたしが、SLをするときに愛飲してるのが、
お茶で~す ―― お茶なしには生きていけないあたし^^
最近は凝りだしちゃって、
高級烏龍茶とか、メグスリの木のお茶とか、マテ茶とか
変なのの開拓がマイブームになっちゃっています。
特にマテ茶はお奨めです。なんてったって手軽です。
(名古屋では東急ハンズで売っていました)
お湯を沸かせばすぐに飲めるし、
三番茶くらいまでは全然問題なく飲めますよ。
ブラックとグリーンの2種類があって、
ブラックが初心者向けかな?普通のお茶っぽいです。
あたしはグリーンのほうが好きです(お・と・な・・・)
今日はマテ茶をミルクで出して飲んでみますよ~^^
(チャイティー風のマテ茶ですね~。まずいかもしでん・・・)
2010年01月05日
岩崎邸

昨日のブログは沢山の訪問者の皆様が見えて、
ちょっとびっくしでした。
理由は、多分、タイトルの「龍馬」の文字ですね。
とにかく驚いたのは、昨日の記事で
ブログを入力して、さあ中身を確認・・・と、
ブログを開いてみたら、
おわーっ @@
今、24人も同時に、あたしのブログを見ている!!
まだ、書き込んだばかりなのに~^^;
おそるべし、龍馬効果――でした。
そういえば、龍馬伝(第一回放送)を見て、
脇役に、岩崎弥太郎さんが出てきました。
彼は三菱財閥の創業者だそうです。
(えらい方なのね^^)
ちょっと待てよ・・・?
実は、あたしが今手がけてる「あざみ館の三姉妹」の
修正のときに、館内の描写に困って、参考にしたのが、
旧岩崎邸というお屋敷でした。こちらです。
岩崎邸 旧岩崎邸(2)
とても、きれいで、洋風で、怪しげで、
あたしのイメージにぴったりだったんですけど・・・、
実は・・・、そうなんです!
岩崎邸を建てたお方は、岩崎弥太郎さんだったんです!
ついに、「あざみ館」と「龍馬」がつながってしまった~><
感激です(うるうる)^^
昨日、「あざみ館の三姉妹」の8章を更新したら、
なんと50名の方々の訪問があり、
207件のアクセスがあったみたいで、(最高記録><)
とにかく、昨日は当たり日でした^^。
あいちゃ記念日にでもするか・・・?
皆様のおかげです。ありがとうございました。
2010年01月03日
龍馬伝はじまる!

NHKの今年の大河ドラマ、福山雅治さんの「龍馬伝」
がついにはじまりました~。
第一回を見たんですが、
いきなり、よかったです~><。
こころとこころがぶつかり合っていましたね。
大河ドラマといえば、歴代を調べてみると、
2004年に「新撰組」が放送されて、以下
「義経」、「功名が辻」、「風林火山」、「篤姫」、「天地人」と
放送されているみたいです。すごい~^^
あたしは今にして思うと、みてるのとみてないのと
わかれちゃってますね。^^;
やぱ、最初からずっと見てると、続いちゃうんですが、
少し見逃すと、まいっか・・・て感じになっちゃいます。
ちなみに、面白かったのは、
「新撰組」、「風林火山」、「篤姫」でしたね^^
あたしの場合は、
人と人との意地の張り合い、
こころとこころのぶつかり合いの場面が
好きなんですが、
「龍馬伝」の第一回はいきなり龍馬と岩崎弥太郎の
意地がぶつかり合って、泣いちゃいました><。
坂本龍馬と織田信長は、
歴史の中でも2大スーパーヒーローなので、
大河ドラマとしてはプレッシャーもかかると思います。
また、福山さんが2枚目過ぎるので、
はたして大丈夫だろうか?との懸念もありましたが、
福山さんが表現したいという、
誰からも親しまれる龍馬像が、
初回にはよく表現されていたと思います。