
2012年09月30日
いきなり…

超大型台風17号が、ただ今愛知県を通過中!
今年は何かと土日のお休みの日に天気が悪くなるのよね。
っと、台風が接近しているのに、
風が強くなってきたよね~、ってな感じで、
まるで警戒心もなし。
そんなあたしにバチが当たったのか、
お風呂に入って湯船のふたを取った瞬間、
突然、真っ暗……、
おわー、閉ぢ込められだ~ ><。。
パニック、パニック@@。。
息がぐるじい……(空気は止められていません^^;)
どうやら、停電だったみたいっす。
数分で回復して、事なきを得ましたが、
そういえば、こういう時、懐中電灯とか非常食とか、
やっぱ準備しておくものですねえ(あったし前だろー!)
プチ反省していまーす^^。
2012年09月19日
小説次回作の構想完成

できそうで、なかなかできないのが、新作小説。
でもでも、ようやく次回作の構想が練りあがりました―^^
次回作は、『続、小説・吸血鬼の村』 となりそうです。
前回の『小説・吸血鬼の村』 の続編ということで、
前回を上回る作品に仕上げたいつもりなのですが、
これまでの作品の中でも一番自信作が前回作。
だから、それを上回るの難しいけれども、
それなりに楽しめる作品には仕上げたいと思っています。
まだ、構想が練りあがっただけで、文章はこれから。
作品の完成は今年中には出したい><、
くらいに考えております。
2012年09月15日
一人八役@@!

1つの曲の中に登場人物が8人もいて、
たった一人の歌い手が、その8人を声音を変えて、
演じながら歌ってしまう。
そんな奇跡を可能とするのが、Vocaloid です。
今日はその奇跡の2曲を紹介いたします。
それは、
「Crazy ∞ nighT」 と 「Bad ∞ End ∞ Night」 という2曲。
歌っているのは、Vocaloid の『鳥子』さん。
ちょっとお姉さん系の落ちついた声の歌い手さんですね。
どちらの歌にも、登場する人物は、
村娘、主人、奥方、お嬢様、執事、メイド、少年人形、少女人形、
の総勢8人 @@!
それをすべて声音を変えて、歌い分けるのですから、
正直なところ、生身の人間が歌うのは不可能なのかもしれません。
(でも、もし歌える歌手が出てきたら、紅白出場も間違いなし!
さあさあ、練習しましょう、今夜はカラオケじゃあ~ ^^)
歌の内容は、どちらも『館ホラー系ミステリー』で、
とっても不気味な雰囲気が醸し出されています。
あの『古書屋敷殺人事件』に匹敵する格調の高い名曲です。
お待たせしました。それでは、2曲続けて――、どうぞー^^
『Crazy ∞ nighT』 by 鳥子
『Bad ∞ End ∞ Night』 by 鳥子
2012年09月05日
古書屋敷殺人事件

前回の記事で紹介した Vocaloid による音楽動画作品。
ここ最近になって、完成度のレベルが一気に上がったような
気がしているのは、あたしだけでしょうか?
中でも、群を抜く傑作作品が、
「 古書屋敷殺人事件 」 です。
前回の記事でも紹介いたしましたが、とにかくすごい!
①昭和・大正時代の浪漫を感じさせるハイレベルな歌詞。
②テンポやキーが刻々と変化する緻密で奇怪なメロディに、
レッドゾーンギリギリでかろうじて繋がっている奇跡の編曲。
③見ているだけで引き込まれてしまう、印象的な動画。
オリジナルは初音ミクさんの vocal でしたが、
なんと今では10人以上からカバーされている名曲なんです。
(カバーしているほとんどが、Vocaloid さん達ですけどね^^;)
まあ、人間がカバーするには、相当な歌唱力が要求されます。
カラオケで歌い切っちゃえば、拍手喝采間違いなしですね。
(ちょっくら、練習してみるか~? ^^)
というわけで、数あるカバーの中から
松下さんと鳥子さんの vocal版を貼っておきます。
古書屋敷殺人事件「松下」
古書屋敷殺人事件「鳥子」
ところで、何度か見ているうちに発見したんですけど、
実はこの動画を注意深くみてみると、
この古書屋敷殺人事件の犯人がはっきり特定できるんです!!
(えーー@@!)
さあさあ、推理力に自信のあるみなさん、
いったいこの複雑怪奇な事件の真犯人は誰なんでしょうか?
がんばって、当ててみてくださいね^^
2012年09月03日
最近のVocaloidってすごい!

サンプリングした声データを元に歌声を合成して、
思い通りに歌わせることができる Vocaloid。
かの有名な初音ミクちゃんを筆頭に、
今や何十人という歌い手さんがいるみたいです。
あたしは音楽センスもないし、
面倒くさいことが苦手なので^^;
あまり Vocaloid に関心はなかったんですけど、
たまたま You Tube でヒットした動画をみて、びっくり@@!
現在の Vocaloid って、すごくレベル高いですね。
見ていると、十分に引き込まれてしまうほどの完成度ですよ。
というわけで、関心のある人も、なかった人も、
ちょいと次の動画を見てください。
もしかすると、Vocaloid を見直すことになるかも^^
古書屋敷殺人事件(歌い手 松下)
七夜月の少女(歌い手 初音ミク)