
2008年07月25日
砂の王国7

砂の王国にて、またまたバーのカウンターで
お仕事をしていると、、、
またまた、とても綺麗な奴隷の女の子がやってきました。
(砂の王国6の記事とは別の女の子です)
どうやら、彼女もあたしに何か相談したい様子です。
「私はどうにか Predator 達から逃げていますが、、、」
彼女のこの言葉を聞いて、あたしはひとまず
『ああ、この人は正常な人だ~^^』 と印象を持ちました。
(砂の王国6の奴隷さんは、あたし的にはちょっとすごい
人かなっと・・・。奴隷さんの世界ではどちらが正常なの
かよくわかりませんが・・・^^;) 彼女は続けます。
「とても、恐ろしい Predator がいて、困っています!」
(言い遅れましたが Predator は、奴隷を捕まえて、
そのあとは、奴隷に好きなことを命令できる人です)
「えー、それは大変ね。いったい、どういう Predator ?」
あたしの質問に、奴隷の彼女は怯えながら答えました。
「その Predator は、なぜ女性アバターなのに、
私を捕まえようとするのでしょうか・・・」
・・・・・・
「あの・・・、このシムにはいろんな人がいてね、
そういう人もいると思うよ・・・」
とあたしはアドバイスしました。それでいいんですよね^^;
2008年07月23日
砂の王国6

砂の王国で(市民として)酒場のカウンターで
お仕事をしているあたしのところへ、
一人の綺麗な奴隷の女の子がやってきました。
「私は初めてこのシムにやって来たのですけど、
何をしたらいいのかわかりません」
といってきたので、さあ、どう返答しようか・・・
と少し悩んで、おお!これがいい、とばかりに
「me too 」と答えました。(便利な言葉ですねぇ)
そしたら、奴隷の女の子は続けて・・・
「私は prey (餌食、被害者)になりたいんですけど
どうしたらなれるのでしょうか?」と言ってきました。
(簡単に言うと、奴隷として略奪者に捕まえられて、
いじめられたいということです・・・、あらら・・・)
まあ、なんてけな気な子なんでしょう・・・
(そんなことでも悩みになってしまうのね^^;)
あたしは、「城の門の外で奴隷の女の子が
たくさんいるからそこで聞いてみたら?」というと、
彼女はうれしそうにお礼を言っていっちゃいました。
どうぞ、お幸せになってくださいね~^^
あらためて、あたしには奴隷は出来ないわ^^;
2008年07月22日
砂の王国5

さあさあ、市民として晴れて砂の王国で生活を始める
あたしで~す。とはいっても、特技のない市民・・・。
何もしないでいると、目立たずに埋もれてしまいます。
そこで、あたしが選んだのは、城の中にあるバーの
カウンターでお仕事するアルバイトです。
カウンターがキャンプになっているので、
一人でいるときも、お金が稼げます。
しかも、10分で5L$という超ハイレート!!
でも、このシムの中でしか使えないお金です。
えー、そんなの稼いで意味あるんかい・・・^^;
まあ、とにもかくにも、カウンターにたっていると・・・
騎士や略奪者のお客さんがときどきやってきます。
"Salaam iris" (こんにちは、アイリス)
ていわれたら、相手のお名前を調べて、
"Salaam ***" と返答します。そして、そのあと
"May I help you?"(何かいたしましょうか?)
といいます。そこから、うまくいくと会話ができます。
相手の英語のレベルが高そうなときには、
"sorry, for my poor english"
なんていってみると、たいていの人は、
"your english is not so bad"
といってくれます。あたしの場合は、これで
心置きなく下手な英語でしゃべっちゃいます^^
奴隷の女の子もときどきバーにやってきます。
あたしが言うのもなんだけど、このシムの奴隷
の女の子はきれいな人が多いですよ。
(まあ、そういうシムですから・・・^^;)
さてさて、昨日ですが、あたしの前にとても
かわいい奴隷の女の子がやってきました。
彼女とどんな会話になったのでしょうか・・・?
続きは後日に・・・
例の如くひっぱっちゃいます。ご容赦を(。。;)
2008年07月20日
砂の王国4

砂の王国体験談です。今回からは「市民」として
RPGに参加します。一応、RPGの役の確認ですが
①奴隷(Slave) Predator に捕まったらどんな要求
も聞かなければならない。
②略奪者(Predator) 奴隷商人で、Slave を捕まえたら
思い通りに服従させることができる。
③騎士(Knight) 捕まった奴隷を助け出せる。
④市民(Citizen) 特技なし。普通に生活する人。
の4種類です。
市民として王国をうろうろしていると、向こうから……
なんと、Predator が近づいてくるではありませんか!
怖~。逃げよっかな。と思っていたら、"Salaam iris" て
挨拶されたので、会話してみたら意外と紳士でした。
そのひとの名前は FF Farman とおっしゃって、
英語がかなり分かりやすくて、会話がはずみました。
エジプト人だそうで、少ししたら、「ついて来い」と
いってきて、さっそく公衆浴場の前に……^^;
あたしは「洋服は脱ぎたくないの」、というと
「それじゃあ、バーに行こう」 そこには、ダンスボール
があったので、「踊ってくれないか」といわれて
セクシーな踊りを思わず踊っちゃいました^^;
そのあと、奴隷商人が奴隷を拘束する船にいって
いろいろ教えてもらいました。(アダルトなこと?^^;)
最後別れるときに、あたしが
「今日はごめんなさい。あたしは大人のプレーは
出来ないの・・・・・・」 と一応謝ってみると、
「君は奴隷じゃない。僕たちは友達じゃないか」
あーよかった^^、と思っていたら……
「ひょっとして、僕がそんなプレーを望んでる奴
だとでも思っていたのか?」って強烈な質問が!
「思っていないです。気にしないでね」
となんとかかんとか話をまとめました。
ぎりぎりの攻防だ~^^;
2008年07月14日
砂の王国3

昨日から、参加している砂の王国のRPGですが、
少しずつ概要がわかってきました。ちょっと、安易な
気持ちで参加していたのが恥ずかしいですが、どうやら、
奴隷で参加しても自分から意識的に行動しなければ、
他のプレーヤーに迷惑をかけてしまうようです。
つまり、略奪者が奴隷を捕まえても、捕まりましたと
メッセージが出るだけ。実は奴隷は相変わらず自由に
行動することができます。じゃあ、どうすればいいのか?
奴隷を選択したら、捕まるまでは一生懸命走って逃げる。
捕まったら、主人にひたすら仕える、
ように振舞わなければいけない。それができなければ、
奴隷を選択してはいけないというわけ…なるほど~
というわけで、意味がすこしわかったので、
今度は市民として参加してみようと思います。
あたしには奴隷はできないわ^^;
2008年07月13日
砂の王国2

砂の王国のロールプレイに思い切って参加してみました。
ルールは、このシムの中で自分の選択した役割を演じて
生活をするということみたいです。ここでのみ使用可の
お金を、シム内のキャンプで稼ぐこともできます。
肝心の役割ですが、次の4つに大別できます。
① 奴隷(緑) … 捕まえられるのが使命みたい。
捕まると、相手次第ではひどい仕打ちをされることも^^;
② 略奪者(赤) … 奴隷を捕まえて売買する人たち。
③ 騎士(青) … 悪人から奴隷を救う人たち。
④ 市民(黄) … 普通の生活をする人たち。
となっています。皆さんはどれになりたいですか?
もちろん、あたしは奴隷を選択しましたが・・・(なぜ?)
入ってみると・・・ 続きは後日に^^
出発直前のあたしです^^ (悩んでる悩んでる^^;)

2008年07月12日
砂の王国1

ブログでお互いに知り合った mizuki Morigi さんに
今日、初めて会ってお話をすることができました。
こういうお友達もこれからどんどん増えて欲しいです。
mizuki さんはブログの中で、とてもきれいな
「砂の王国」というシムを紹介していたので、
さっそくあたしも連れてってもらいました。
シムの中はちょっとした3D迷路でしたが、
ただ綺麗なシムであるだけではなく、
その中でRPG が行われているそうなんです。
つまり、それぞれの訪問者が自分の役に
なりきって、そのシムの中で映画俳優のごとく
自由に会話をするということみたいなのです!
わー、とても楽しそう。怖いですけど^^;
こんど参加してみようかな?
mizuki さん、また遊んでね^^