
2008年07月22日
砂の王国5

さあさあ、市民として晴れて砂の王国で生活を始める
あたしで~す。とはいっても、特技のない市民・・・。
何もしないでいると、目立たずに埋もれてしまいます。
そこで、あたしが選んだのは、城の中にあるバーの
カウンターでお仕事するアルバイトです。
カウンターがキャンプになっているので、
一人でいるときも、お金が稼げます。
しかも、10分で5L$という超ハイレート!!
でも、このシムの中でしか使えないお金です。
えー、そんなの稼いで意味あるんかい・・・^^;
まあ、とにもかくにも、カウンターにたっていると・・・
騎士や略奪者のお客さんがときどきやってきます。
"Salaam iris" (こんにちは、アイリス)
ていわれたら、相手のお名前を調べて、
"Salaam ***" と返答します。そして、そのあと
"May I help you?"(何かいたしましょうか?)
といいます。そこから、うまくいくと会話ができます。
相手の英語のレベルが高そうなときには、
"sorry, for my poor english"
なんていってみると、たいていの人は、
"your english is not so bad"
といってくれます。あたしの場合は、これで
心置きなく下手な英語でしゃべっちゃいます^^
奴隷の女の子もときどきバーにやってきます。
あたしが言うのもなんだけど、このシムの奴隷
の女の子はきれいな人が多いですよ。
(まあ、そういうシムですから・・・^^;)
さてさて、昨日ですが、あたしの前にとても
かわいい奴隷の女の子がやってきました。
彼女とどんな会話になったのでしょうか・・・?
続きは後日に・・・
例の如くひっぱっちゃいます。ご容赦を(。。;)